米海軍特殊部隊ネイビーシールズからの開発要請で誕生したルミノックス。
その、耐久性や視認性などから様々な公的機関の採用実績をもち、今では多くのプロフェッショナルに愛用されています。
今回は、長年ルミノックスを登山で活用してくれている、サバイバル登山家である服部文祥さんにルミノックスを語っていただきました!
まずはショートバージョン!ぜひご覧ください。
PROFILE
服部文祥
はっとり・ぶんしょう
登山家。作家。1969年横浜生まれ。
94年東京都立大学フランス文学科卒(ワンダーフォーゲル部)。登山をオールラウンドに高いレベルで実践し、96年世界第2位の高峰K2(8611m)登頂。99年から長期山行に装備と食料を極力持ち込まず、食料を現地調達する「サバイバル登山」を始める。著書に『獲物山』『獲物山・』(ともに笠倉出版社)、『サバイバル家族』(中央公論新社)、『サバイバル登山入門』『アーバンサバイバル入門』(ともにデコ)、『サバイバル登山家』(みすず書房)など。『ツンドラ・サバイバル』(みすず書房)が第5回梅棹忠夫山と探検文学賞。小説『息子と狩猟に』(新潮社)が第31回三島由紀夫賞候補作。山岳雑誌『岳人』編集者。
ルミノックス日本公式サイト
https://luminox.jp/
着用モデル
ICE-SAR ARCTIC 1050 SERIES
Ref.1051
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