00:00 オープニング
00:13 地域別の電動車目標
02:05 2030年 電動車800万台
07:03 バッテリーの価格について
07:38 バッテリー技術について
12:31 「電費」について
14:20 ハイブリッド技術からの積み上げ
17:16 カーボンニュートラル時代の選択肢
19:08 改めて今回の決算について
20:39 豊田章男の言葉
“減収増益”を発表し、カーボンニュートラルへのコミットメントを掲げたトヨタの決算説明会。
トヨタイムズでもおなじみの自動車経済評論家・池田直渡氏はこの会見をどう受け止めたのか――。
トヨタイムズ 新人記者の森田京之介が聞いた。
業績を中心に扱う前編と、トヨタの電動化戦略を取り上げた後編の2本立てでお届けする。
▼【前編】森田記者が聞く! 池田直渡によるトヨタ決算の見方 | トヨタイムズ
https://youtu.be/HxFIWDbal8A
▼【関連記事】森田記者が聞く! 池田直渡によるトヨタ決算の見方
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/146.html
▼【解説記事】池田直渡が読み解く トヨタの決算 10年改革の成果
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/141.html
池田直渡 Naoto Ikeda
自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家。1965年神奈川県生まれ。1988年ネコ・パブリッシング入社。2006年に退社後ビジネスニュースサイト編集長に就任。2008年に退社。以後、編集プロダクション グラニテを設立し、クルマのメカニズムと開発思想や社会情勢の結びつきに着目して執筆活動を行うほか、YouTubeチャンネル「全部クルマのハナシ」を運営。コメント欄やSNSなどで見かけた気に入った質問にはnoteで回答も行っている。
(トヨタイムズ編集部より)
池田直渡氏の申し出により、本動画の制作、掲載にあたっては、金銭支払いは発生しておりません。コンテンツ中の発言は、自動車経済評論家池田直渡氏の自由意志によるものです。
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