00:00 はじめに
00:45 今回の決算を振り返って
02:32 減収増益になった理由
03:56 通常運転ができた背景
05:07 リーマンショックとの違い
09:02 注目すべき見通しの数字は
12:16 豊田章男不在の決算について
14:41 メッセージのポイント
16:22 カーボンニュートラルに向けて
“減収増益”を発表し、カーボンニュートラルへのコミットメントを掲げたトヨタの決算説明会。
トヨタイムズでもおなじみの自動車経済評論家・池田直渡氏はこの会見をどう受け止めたのか――。
トヨタイムズ 新人記者の森田京之介が聞いた!
▼【来週公開】後編はトヨタの「電動化」を深堀り。池田解説はまだまだ続きます!
▼【解説記事】池田直渡が読み解く トヨタの決算 10年改革の成果
https://toyotatimes.jp/insidetoyota/141.html
池田直渡 Naoto Ikeda
自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家。1965年神奈川県生まれ。1988年ネコ・パブリッシング入社。2006年に退社後ビジネスニュースサイト編集長に就任。2008年に退社。以後、編集プロダクション グラニテを設立し、クルマのメカニズムと開発思想や社会情勢の結びつきに着目して執筆活動を行うほか、YouTubeチャンネル「全部クルマのハナシ」を運営。コメント欄やSNSなどで見かけた気に入った質問にはnoteで回答も行っている。
(トヨタイムズ編集部より)
池田直渡氏の申し出により、本動画の制作、掲載にあたっては、金銭支払いは発生しておりません。コンテンツ中の発言は、自動車経済評論家池田直渡氏の自由意志によるものです。
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